今、新しいタイプのDDRコンペティションが始まる・・・
DDR−OPEN Competiton 2002
基本ルール:
1.DDRMAX2にて、旧曲および新曲各9曲、計18曲で勝負します。
2.勝負は、自分の得意なパラム=MAX1パラム(Perfect、Great、Good+Boo)で決まります。
また、シーケンスタイプ(シングル、ダブル、楽、踊、激)は自由に選択できます。
3.各ステージ(曲)のノート数に応じた基準ステップ数(パーステップ)が設定され、それとロスパラム
との差が各ステージのポイント数となります。Freezeは考慮されません。
基準ステップ(パーステップ)=総ステップ数/50(端数切り上げ)×5
※littleを使用した場合も考慮されます。またFreezeOffを入れた場合は、パーステップは10マイナスです。
4.ロスステップ−パーステップ=各ステージのポイントとなります。
5.エキストラポイント
ファーストステップポイント:第1ステップがMAX1パラムであった場合、5点のエキストラポイント
(ポイントから5減算)となります。
ステップインワン:全てを同じ色(Perfect、Great)もしくはGood+Booのみで踏んだ場合、10点の
エキストラポイントです。
6.ペナルティポイント
クリティカルロス:クリティカルロスがあった場合、5点のペナルティ(ポイント5加算)
Perfect→Good、Boo、Miss Great→Boo、Miss Good+Boo→Perfect
アウトオブバウンズ:ゲージが0になった場合およびロスステップ−パーステップがパーステップを
越えた場合、パーステップ点がポイントとなる。
例)LIVING IN AMERICA(楽:ステップ数138 パーステップ15)で0-0-121-14-3の場合、3-15で
−12(12アンダー) 同じく97-30-6-5-0の場合、(30+6+5)-15=41>15なので+15(15オーバー)
更に、クリティカルロス(Good以下)があるので、+5加点で計+20(20オーバー)
7.各ステージ、全ステージの勝者(第1ステージはジャンケンの勝者)がオーナーとなり、先攻、後攻
もしくは同時(両者シングルプレイの場合)の選択権を持ちます。
8.全18ステージ終了時点で、点数の少ない順に順位が決まります。