過去のログなの。
ちょっと重くなりすぎたんで分けました。
ただそんだけ。
私だって、一人の生身の人間。
決して、ただ役割を果たすだけの、歯車としてだけ存在してるのではない。
人を好むこともあれば、嫌うこともある。
浮かれてることもあれば、へこんでることもある。
ま、昔あんたが愛してた人と、今あんたの目の前にいるあたしが、
独立した人格を持った、別の人間だってことさえわかってりゃ、
あたしもごちゃごちゃ言うつもりはないからさ。
Can't Stop Fallin' in Love......
あなたの腕の中に、あたしがいる・・・。
ああ・・・どんどん壊れていく・・・あたし自身が・・・
もう・・・とめられないよ・・・
落ちていくの?のぼっていくの・・・?
どっちでもいいのかもしんないけど・・・。
あたしは、切実に、あなたを求める・・・
もっと・・・もっと強く・・・もっと、激しく・・・。
そして・・・もっともっと、壊れていく・・・
ついに、限界を越えて・・・
あたしの目の前が、ホワイトアウトするの・・・。
あなたの声が、遠くなっていくの・・・。
行かないで・・・いや、行っても、いいの・・・?
いえ、遠くに行ってるのは、あなたではなく、あたし・・・なの・・・?
でも・・・あなたはいつでも、あたしと一緒だよね?
あなたの腕の中に、あたしがいるん・・・だよね?
うん・・・じゃ、安心して・・・あたしは・・・
羽ばたいて、いくね・・・。
あなただって、例外ではないわよね?
過去に、私以外に愛した女性がいたってことは。
でも、あのときのあなたがいたから、今あたしが大切に思っているあなたがいるの。
だから・・・思い出は思い出として、大事に思いつづけていて・・・。
今現在、あたしだけを見ていてくれるのであれば、あたし、昔あなたが愛した人に、妬いたりはしないから・・・。
あなたが昔愛していた人・・・その人だって、何かあなたにとって、輝いてるものがあったから、一緒にいたんでしょ?
あっはっはっは(笑)。
なぜ、あたしがこーいうの書くと、ことごとくE-ROTIC入っちまうんだろうか(爆)。
何を書いてもえっちくなる我・・・どーにかならんのか、自分(爆笑)。
#どーにもならんって話もあるが(ぉ
あたし、何があっても、人を大切に思う気持ちを冒涜する人は、許さないからね・・・。
大切な人は、あたし自身の意志で、守っていくんだから・・・。
うちの大切な人がへこんでるのを目の当たりにして、何もできない自分が嫌や・・・。
向こうがへこんでるって分かってても、そばに行って抱きしめてあげることもできない・・・
遠距離の宿命とはいえ、やっぱ寂しい・・・。
あたしたち、DDR以外の趣味も全然違うけど、
そのDDRですら、方向性は全然違うけど、
一番大切にしてるものだけは、共通してるように思う。
あなたの心臓の鼓動が大好き。
あなたがちゃんと現実に生きているって、実感させてくれるから。
ここでなら、あたしも安心して、一人の女性であることができる。
ここは、あたしにとってのXanadu。
あれからもうすぐ1年か・・・早いものですなぁ。
いつまでも、うちのいいライバルでいてほしいから、うちは、黒くなっちゃうんだ(*⌒▽⌒*)
踏みにいかなくても、あなたと一緒だから楽しかった・・・。
みんなとの待ち合わせの時間、あっという間に来ちまったね・・・。
何があっても、あなたとひとつになりたい・・・
あたしは、ただただそう願ってた。
そんなそぶりは見せてはいないけど、あたしだって、ホントは恥ずかしいの・・・。
あたしの、生まれたままの姿を見て・・・
げんなりしちゃ、いやだよ・・・。
Turn me on......
あなたとなら・・・。
かすかな痛みのなかに、幸せがあった。
あなたが確かに、あたしの中にいるって幸せ。
あなたが、あたしの最初の人になってくれたって、幸せ。
そしてなにより、あなたに大切に思って抱いてもらってるっていう、幸せ。
どんな感じなの?
あなた自身が、あたしの一番奥深いとこまで来るのって・・・。
どんな風になっちゃうの?
女の子から女性になる時って・・・。
ちょっと恐いけど、あなたとなら、乗り越えられるような気がする。
あの時・・・
なぜかあんたが、うちの手の届かないとこに飛んでいってしまうような気がした。
もしそうなっちまったら?
きっと、あたしは耐えられない・・・。
それが、あたしの答え。
うちの大切なあんた・・・
うちの、すっげ大切なもの・・・
ついに、受け取ってくれて、ありがとう・・・
いつかは、失うものであったんだけどね・・・。
ちょっと恐かったけど、うちの大好きなあんただから・・・
あたしは、身も心もあんたに任せる決心ができた。
私は、私自身の意志で、あんたと身も心もひとつになる決意をしたんだよ。
何があっても、あんたのこと受け止めるって決心だったんだ。
あたしたち、一緒にいれば、たとえ踏みにいかなくても、楽しいよね?
あたしのあなたの共通項は、それだけぢゃ、ないよね・・・?
あのオフから、私はあなたにとって、La Senolita Virtualではなく、現実のLa Senolitaになれた。
実はね、あたし・・・ホントは断るつもりだったんだ。
あたしのせいで、あんたの人生ぶち壊すなんてのはいやだったから。
女性としてつきあっていくのが、どんなことか全然分かってなかったから。
でも、あの時電話の向こうで、流した涙・・・
それが、あたしの・・・あたしの本心からの、答え。
やっぱ、あたしにはあんたが必要やったから。
あたしは、あんたが・・・好きや・・・。
自信はないけど・・・あたし、あんたのことを、精一杯受け止めるよ?
もっともっと、翼のこと、頼ってほしいな・・・。
いつでもどこでも、強いあんたである必要が、どこにあるん?
また不良にからまれてたら、手が出てしまうかもしれないなぁ・・・。
そう思っててくれて、うちはすっげ嬉しかった。
あたしには、越えるべき壁はいっぱいあるんだけど・・・
あの人と一緒なら、なんか乗り越えて行けるような気がする。
かつてもそうだったし、今も、そしてこれからも・・・。
かつてのあたしは、女であることから逃げようとさえしてきた。
女であることを、弱点とさえ思ってきた。
自分の女性らしさを、少しでも見せてしまったら、今までうまく行ってたあたしの周りの人間関係が壊れちまうような気がして、恐かった。
でも、今のあたしなら、あの人の前でだけだけど、あたしは何のてらいもなく、ひとりの女性でいることができる。
ここでなら、あたしはひとりの女性でいても、あたしの大切な人間関係を壊すようなことはない。
いや、むしろあたしが女であることは、喜びである。
あたしにとっても・・・そして、あたしの大切な、あの人にとっても。
住処は遠く離れてるけど、同じ時間を生きている、あたしの大切な人。
ちゃんと体のぬくもりを持ってて、それをあたしと共有しようとしてくれてる、あの人。
スクリーンの中だけじゃない、ちゃんと現実に生きているあの人。
・・・ギャラリーにスマイル振りまきながら、楽しそうに背面やってるあたし。
地元の男性DDRerたちと、やかましく、しかし楽しそうに話しているあたし。
黒い翼の生えた小悪魔なあたし。
歌と生命の大好きなあたし。
にぱ顔のあたし。
へこんでるあたし。
そんなあたしのいろんな顔を、全部好きでいてくれる、あたしの大切なあの人。
最初は、あたしにとってはたくさんのDDR仲間の1人に過ぎなかった。
でも今は、あたしの大切な人として、あたしのそばにいてくれるって思える、あの人。
運命を変えた、あの行脚から、もうすぐ1年。
おまじない使いのあの人。
淡々と、しかし着実に、ステップを踏んでるあの人。
ベーパラをクリアして、はしゃいでたあの人。
「へっぽこDDRerなんていやしないんだ」って、遠征先から手紙をくれたあの人。
そして、心ないDDRerにプレイを笑われてたあたしを、慰めてくれたあの人。
・・・あれから、また、同じ季節。
あたしの大切な、あの人に・・・
・・・・・・ありがとう。