鏡仕様な曲紹介 けんじVer.
さて、けんじさんより投稿いただきました鏡仕様な曲紹介けんじVer.です♪
SSRDPの曲を主に紹介してます。DP背面やってみたい人は参考にしてみてはいかがでしょう。
なお、難易度は暗譜、テンポキープ、ステップの3つに分類してます。(最高★10個)
SSRDP La Senolita
暗譜 難易度 ★★★
テンポ 難易度 ★★★★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★★★★
この曲は高いリピート性、左右対称等のオブジェで構成されているので、はっきり言ってこの曲の暗譜はかなり楽であると言えるだろう。
次は音についてだが、入りはボーカルで無いので簡単とは言えないが、きちんと音を聞いてれば失敗する事はないだろう。入りに関しては普通程度の難易度だと思う。
それより問題は8分15連後の半拍の休符が癖者。そして裏打ちで4分2回に裏スタートの8分6連がある。
これは8分6連終了時に男性ボーカルの甘くどい声の「ハァッ!」と一致していればOKである。
逆に言えばタイミングずれても「ハァッ!」の声で体制立直し可能であるが、ファイナルでやったら、ズレに気がついても御用の可能性が大なのが難。これは1曲目でやるべきだろう。
さらに嫌らしいのは35小節目の符点8分3連後に存在する、1拍半の休符が難。
それらで辛酸を嘗めるプレイヤーは結構多いと思われる。
ステップはこの曲全体にバラバラと配置された8分3連で振り回されるため、スタミナがかなり必要だが両足交互で裁いて切り抜ける。
ただこの曲の最大の難所である8分15連は普通に踏んでも両足交互で踏む事が出来ない。
このBPMで片足で裁きつつテンポキープはまず不可能に近いので、腰をうまく使って無理矢理両足交互で踏む作戦で乗り切る事にする。
腰を左右にフリフリして、おしりを突き出す感じになるので、この腰使いをここでは便宜上「魅惑の腰」とする。
それで「魅惑の腰」のやり方だが、まず15連始めの2P←は体を左に向けて左足でスタートする。
そして両足交互で踏む訳だが、15連の5つ目の1P↑から腰を右に捻り「魅惑の腰」を発動準備しつつ左足で踏む。
そして問題の6つ目の1P←で「魅惑の腰」最大パワーでさらに腰を捻り右足で踏む。
それで、「魅惑の腰」を解除しつつ1P↑、→と踏み正常な状態に戻る。
そして今度は1P↓を踏み、残りは後ろに走りながら1P→、2P←、↑、→と踏み、今度は前向きに走り2P↑、←と踏み15連完了。
この作戦は体の堅い人だとかなり大変である。
私も少し腰を・・・この作戦は案外女性向きだと思われる。
とにかく、これさえ踏めれば後は記憶力とスタミナ勝負でクリア可能であろう。
SSRDP Xanadu
暗譜 難易度 ★★★★
テンポ 難易度 ★★★
ステップ 難易度 ★★★★
始めの8小節は完全に4回繰り返しだが、後はリピート性がないので極端に暗譜が楽な訳ではないが、曲自体も短く、少しだけ左右対称地帯があるので、時間はそれほどかからない。
入りは「A Place...」のボーカルから入るので曲を知っていれば簡単。
裏打ちもちこっとあるが、きちんと音を聞いていれば十分に対処が出来る。
ステップは基本的に両足交互で行ける。
ただ21小節目の2拍目の1P↑から22小節目終の1P←の4分7つで、両足交互で行くと、多少大股開き歩きになる。
踏みにくいのであれば、ピョコピョコ跳ねながら踏む方が確実で、その方が動きが大きく見栄えも良いかもしれない。
後は余り気になるステップが見あたらないが、この曲は綺麗な曲なので、流れるようなステップで踏むと良い感じだろう。
SSRDP 20,November
暗譜 難易度 ★★★★★
テンポ 難易度 ★★★★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★★
暗譜はリピート性が無いが短い曲なので、大した苦労は無いはず。
一応11、12小節目と13、14小節目はミラー反転しているので、片方覚えればOKである事を付け加えておこう。
それでこの曲を背面するに当たり、最大の障害は裏打ち等の、少々トリッキーなリズムが難関である。
始めから、10小節目の1拍目までは伴奏のピアノの音とオブジェが旋律に合っているピアノ地帯がある。
これは繰り返し曲を聞き、曲を覚えてしまおう。
後トリッキーなリズムはラストの「パラッパッパッパァ〜」7連発である。
これはピアノ地帯ほどは辛くないが、曲を聞いて覚えるのがベスト。
足裁きは、この曲は本来の難易度(足7つ、パラマウントほどではないが、やはり16分等は慎重に対処すること。
後8分23連での踏む回数もきちんと覚えていないと御用食らってしまうだろう。
後「パラッパッパッパァ〜」地帯の6回目と7回目の足裁きをちこっと述べて見よう。
まず16分の1P←、→は左、右と踏む。これは誰が踏んでも同じだと思う。
問題は次で、私は次の1P↓を右足スライドで踏み、残りを交互で踏む。
もう一つの踏み方は1P↓を左足で踏み、残りを交互に踏む。
前者はスライドを用いるので、どうしても精度が落ちるが、残りは前向きに歩ける。
後者は全て両足交互で踏めるが、後ろ向きに歩くので、人によっては精度が落ちる。
これらは踏み易い方を選んで行くといいだろう。
SSRDP Operator
暗譜 難易度 ★★★★★★★★
テンポ 難易度 ★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★★★
この曲は暗譜がかなり辛い。リピート性はおろか、規則性も殆どない。
強いて言えばラストの8分15連が大体左右対称(全部ではない)なくらい。
曲が全曲中で中程度なのが唯一の救いだろう。
テンポキープは曲全体としてはかなり楽。
注意点は休符でリズムをきちんとキープする事。
それとこの曲は始めの1P←2P→の同時踏みから11拍もの長い休符が存在する。
見方を変えたら入りが2回あるのと同じである。
しかも2回目の入りは3回目の「Operator operator...」では無く、「Please
hook me up to my lover...」の後で、これの入りはボーカルより伴奏で「ドンドン」と同時に入ると覚えた方が良いかも。
サントラで良く聞いてみると解るだろう。
ラストの15連の入りも「Please hook me...」の「Please...」で無いので注意する事。
ステップは両足交互で裁くのがベストだが、22、3小節目と31、2小節目の8分15連は両足交互で踏むのは、少し窮屈になる。
うまく腰を使って足が出やすいように練習する事。
基本の両足交互が出来ればステップについては問題はないだろう。
SSRDP Let Them Move
暗譜 難易度 ★★★★
テンポ 難易度 ★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★
この曲の暗譜は左右対称やミラー対称が多少あり、曲も短く、シーケンスが少ないので、暗譜は楽である。
テンポキープは多少の裏があるが曲を覚えていれば苦労しないはず。
それよりも比較的遅い曲なので早く踏み過ぎないように注意した方が良いだろう。
ステップ技術も特別な事は必要なく、両足交互踏み、それに基づいた基本移動ステップが出来れば特に注意する所はなし。
最後に注意点をあげるが、8分27連や19連は踏む回数をしっかり確認する事。
いくら遅い曲でもここで足がつまずいたら、修正はまず不可能で、御用になるのは間違い無し。
SSRDP So Many Men
暗譜 難易度 ★★★
テンポ 難易度 ★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★★
この曲は全体的に左右対称のオブジェで構成されていて、曲も短いので暗譜は物凄く楽な部類になる。
符点8分や16分が存在しないのでテンポキープも比較的楽。
強いて言えば、遅い曲なので、早く踏み過ぎないように注意するくらい。
ステップは基本的に両足交互で行くのがベター。
移動も基本的な移動が出来れば問題無し。
ただし、序盤の8分15連×2、中盤から終盤に掛けての8分15連×2、ラストの8分31連、33連は細心の注意で踏むこと。途中で足がつまずいたら、修正不可。
特に31連、33連でつまずいたら、必ずと言って良いほど御用となるであろう。
SSRDP Keep On Movin'
暗譜 難易度 ★★★★
テンポ 難易度 ★★★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★
この曲は全く同じ繰り返しはないが、ミラー対称、左右対称が以外と多く、さらに曲が短いので暗譜は結構楽である。
テンポキープは16分や符点8分が少し出てくるので、それ程簡単ではない。
やはりオブジェと音が合っているので、曲をしっかり覚えることは必須。
私的には20、22小節目の符点8分3連のタイミングが取り難い。
この符点8分も音に合っているのだが・・・
この曲は最高で8分9連と長い8分連打が無い。
多少ミスっても修正しやすいが、ファイナルだとミス5連発くらいで御用なので、8分9連でのミスは馬鹿に出来ない。
それと、16分5連も油断しないように。
ラストの同時踏み4連発は意外と移動距離あるので、パネルの踏み外しには注意しよう。
どうせ背面やっているので、足元確認しながら踏むのも手だ。
私的には「キポンッ!キポンッ!キポンッ!オォ〜」の16分のステップを踏むのが好きである。(オォ〜は16分ではないが)
SSRDP Silent Hill
暗譜 難易度 ★★★★★★
テンポ 難易度 ★★★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★★★
この曲は基本的にリピート性は殆ど存在しないが、8分47連、37連は規則性がガッツリあり、シーケンスの数の割に覚えやすいだろう。
どちらかと言うと、その他の8分3連や同時踏みの方が覚え難いと思われる。念入りに練習してから、プレイに望もう。
テンポのキープは凄く楽では無い。この曲は意外と遅く、早く踏み過ぎる事がしばしばある。
特に8分47連37連では早く踏み過ぎないように注意が必要。ここでずれたら御用は免れない。
ステップでのポイントはやはり始めの8分47連が上げられる。
1P←、↓、→、2P←、↓、→はDPの移動の中で最も基本的な足譜である。
ここでは敢えて、DPの基本移動に付いて述べようと思う。
この場合ではまず1P←を体を右に向けて左足でスタートする。それで両足交互で1P→まで踏む。
そうするとこの1P→は左足で踏んでいるはず。
ここで、DPならではの「腰の捻り」を用いる。
1P→踏む時と同時に腰を捻り正面を向く。
正面向いた状態で今度は右足で2P←を踏み、次の2P↓を体を左に向けるように腰を捻りながら左足で踏む。最後の2P→はそのまま右足で踏んで移動完了。
この移動ステップの応用がこの曲である8分47連である。
37連は1P↑、2P←と距離が開くが、基本移動ステップが出来れば問題無しだろう。
最後の注意点として、男性ボーカルが、脳味噌の血管が切れそうな裏声で「I
love you's...」と歌っている(笑)
41〜42小節目の1P←、2P→の8分交互の回数はきちんと確認して踏むこと。
これは結構、ボーカルの切れ目で1P→2P←同時が来ると錯覚しやすい。
実際に1P→2P←の同時はその後のチャイム(鐘)の音と一致する。
私的には、この曲はDPの基本が敷き詰められているので、DP初心者に見せる「DP見本曲」としては最適であると思う。
華麗に移動して、ギャラリーに良い所を見せまくろう。
SSRDP Dynamite Rave
暗譜 難易度 ★★★★★★★★
テンポ 難易度 ★★★★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★★★
この曲はリピート性が殆ど無く、規則性もかなり少ないので、暗譜は困難を極める事だろう。
唯一の救いは始めの8分7連が繰り返し、左右対象であるくらい。
その他複数の8分7連は、繰り返し練習をして覚えるしかない。
この曲の入りは男性ボーカルの「Run away!」を目印とするのが良い。
32〜38小節目に存在する、男性ボーカルのラップで「Com'on!Com'on!Get
up!Com'on!...」(以下便宜上ラップ地帯)は要注意しよう。
このラップ地帯は4分の音が取れないので、気合いでリズムをキープしよう。
慣れない内はラップ地帯で多少ずれると思われる。
ラップ地帯終了後、39小節目の4分4つは女性ボーカルの「アァ、アァ、アィ、アェ...」に合っているので、ずれたタイミングをうまく修正しよう。
ステップについては特別なステップも無く、両足交互、基本移動で行けるので、腰をうまく使い、足が出やすいようにすればOKである。
ただし、8分7連等のスタートの足を間違えやすい傾向(私だけ?)があるので、繰り返し練習して覚えよう。
後、この曲は8分7連がメインで構成されていて、それなりのスタミナが必要あるので、万全の状態で本番に望むのがベストだと思う。
私的には、暗譜が一番辛かった。
SSRDP Vol.4
暗譜 難易度 ★
テンポ 難易度 ★★★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★★★
この曲の特徴は、とにかく暗譜が異状に楽である事が挙げられる。
ひたすら繰り返し、左右対象の繰り返しでSSRDPの中では、恐らく一番暗譜が楽な曲であると思う。
テンポキープの面では、SSRシングルでプレイしている人は、少し混乱する危険性あり。
SSRシングルでは16分がよく出てきたが、SSRDPでは出てこない。
入りはゲーセンでやると、聞き取りが以外と難。
背面する前に筐体から出る音や、周囲がうるさくないか、入念にチェックすること。
暗譜は楽であるが、この曲を背面するのにあたり、一番大変なのが、ステップ技術である。
やはり鬼門は29小節目からスタートする8分3連ビッグウェーブ地帯である。
8分3連とは言え、ここでミスったら曲も速い事もあり、かなりの高確率で御用となる。
しかも曲が淡々としている為、つまずいたら修正はまず無理。
ミスしないように気合いを入れて行こう。
8分3連ビッグウェーブ地帯は足譜をよく研究して、スタートの足をしっかり体に覚えさせるのがベストだ。
それと、かなりスタミナも消耗するので、それなりの覚悟はしておこう。
SSRDP Oh Nick Please Not
So Quick
暗譜 難易度 ★★
テンポ 難易度 ★★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★
この曲の特徴はやはり暗譜がかなり楽である事だろう。
繰り返し、左右対象が結構多い。
強いて言えば、急にねちねちした声の男性ボーカルに変わる19〜27小節目(以下、便宜上ねちねち地帯)の暗譜が繰り返しで無いので、難と言えば難だが、大した苦労はしないだろう。
テンポは遅い曲なので、やはり早く踏み過ぎないように注意すること。
それと、やらしい事に入りはボーカルと一緒でない。
「Oh Nick...」の後の「please...」のとこで入る。
さらにやらしいのは、ねちねち地帯の19〜27小節目からだろう。
随所に半拍の休符があり、結構テンポのキープが辛い。
ねちねち地帯は念入りに練習する事。
辛い面ばかり上げたが、10、35小節目の奇妙な女性の喘ぎ声の「Aah
aah aah aah...」は足譜に合っている事も付け加えておこう。早く踏み過ぎた時には修正に使えると思う。
ステップはそれ程難しく無いだろう。
最高でも8分7連で、移動も無茶な物が無いので苦労は無いだろう。
慣れない内は随所に出てくる同時踏みを含んだ8分が難かも。
これは普段から踏み慣れる事がベストだろう。
私的にはこの曲は暗譜が楽で、SSRDPの中では、それ程難しい曲では無いと考えられる。
やってみれば意外とすぐに背面出来る曲の1つだと私は思う。
SSRDP Get Up
暗譜 難易度 ★★★
テンポ 難易度 ★★★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★
この曲の足譜はサビ部分である11〜17、35〜41小節目の「Get
up!Get up!」(以下、便宜上ゲタ地帯)はそっくりそのまま繰り返しで、暗譜も比較的楽である。
背面するのに一番辛いのは、やはりテンポキープだろう。
しょっぱなから「Get up!」の16分が出てくるし、曲もかなり遅いので、早く踏みがちになってしまう。
ゲタ地帯の16分はボーカルに合わせる感じで踏むのがベスト。
ゲタ地帯のリズムは「タラッタラッ、タタタン、タラッタラッタタンタン、タラッタッタラッタタタン」である。
後、28〜32小節目の8分、16分地帯のリズムは「タタタタタラッタラッ」である。
これらの部分は、体にしっかり覚えこませよう。
前向きで踏む時は16分を見切り難く、足7つの難易度もうなずけるが、背面では見切るも何もないので、難しいステップは無いだろう。
ADPLVのポテンシャルがあれば、足裁きで苦労は無いはず。
私的には、やはりゲタ地帯で、テンポがずらされる曲だと思うが、そこそこDP出来て、DP背面やってみようと思う人がいるなら、背面推奨曲の一つである。
SSRDP Wonderland
暗譜 難易度 ★★★★
テンポ 難易度 ★★★★★
ステップ 難易度 ★★★★★★★
この曲は繰り返し、左右対称で構成されているので、暗譜には時間がかからないと思う。
ただ、繰り返しが多すぎるので、繰り返しの回数をしっかり把握しておかないと痛い目を見るだろう。
テンポは曲が遅いので、全体的に早く踏み過ぎないように注意が必要。
入りは始めの「Up」で無い事に注意しょう。(私は「オッ!」と聞こえるが)
実際の入りは始めの「Up」の2拍前である。
12小節目の「Ok,jo this・・・」からは8分2連、4連で構成された裏打ち地帯である。
これは良く音を聞くと解ると思うが、伴奏の音と足譜が旋律に一致する。
このリズムはきちんと練習しよう。
ステップでは難しい移動は無いが、随所に出てくる同時踏みを含んだ8分が結構辛いと思う。
やはり鬼門は、並の人間の口では歌えないと思われる「ヴォェヴォェ」と歌っている(恐らく編集していると思う)ラストの8分16連(同時踏み5ヶ所)だろう。
私も初めてこの曲をプレイした時は(当然前向きで)この16連であえなく御用となった。
あんなにいっぺんに矢印がせり上がってきたら、遅い曲とはいえ認識するのが困難であったからである。
でも、ここでは背面なので、認識も何もない。残された問題は足裁きだけ。
これは事前に足譜を研究して踏みやすいよう自分で考えよう。
因みに私は最後の8連を←↑、←↓、↑→、↓→、←↑、↓→、←↑、↓→と全て同時踏みで切り抜けている。
(2、4、6番目の左右はゴーストオブジェで実際は↓だけ踏めばOK)
これはどうせ遅い曲だから、「両足動かしたり、片足だけ動かす」って分けるくらいなら、全部両足動かした方が面倒でないし、足裁きが楽だから。
私的には、なんか良い味出している曲だと思った。特にラストの「ヴォェヴォェ・・」は頭から離れない(笑)
実際どのようにして、あの早口?やっているのか謎。恐らく編集だと思うが・・・
Written by けんじ Edited by Utano-Tsubasa